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お客様の声

  • Vol.14和歌山市 H様邸

    【全館空調マッハシステム】 現代風の土間リビングで圧倒的な解放感!全館空調で「寒さ」も「湿気」もクリア

    土間と吹き抜けを導入して
    横にも縦にも広がる大空間

    H様邸を訪問して驚いたのが、玄関を開けたらいきなり広がる、解放感あふれるリビング! お子さんがソファに座ってテレビを見ていたり、ご夫婦がキッチンで談笑していたり。家族の日常が目の前に広がり、オープンマインドなH様家族の魅力が家を通して伝わってきました。
    H様家はご主人と奥様、3歳の長女と7カ月の長男の4人暮らし。昨年に完成したマイホームには、昔の日本家屋の土間をリビングの一部にアレンジした「土間リビング」が採用されています。
    玄関ホールや廊下の代わりに設けた土間は、家の外と内を空間でつなぐ役割を果たしています。そのため、玄関とリビングを仕切る壁やドアは必要なく、また吹き抜けを導入したことで、1階のLDKには横にも縦にも延びる大空間が誕生しました。
    実はこの間取り、三幸建設の住宅展示場を見学し、その圧倒的な解放感に魅せられて取り入れることを決めたそう。
    さらにワンルームの中を、リビング、ダイニング、キッチンと目的別にゾーニング。生活動線や家事動線を考慮した、機能的で快適な暮らしが実現されています。 

    半室内空間を多目的に利用
    お出掛けや帰宅時もスムーズに

    土間は半室内空間として多目的に使える万能スペースとしても重宝しそう。靴を履いたまま作業ができたり、アウトドアグッズや子どもの遊び道具など屋外で使うものを収納したり。雨や泥で汚れても掃除しやすい点もいいですね。
    H様邸の土間スペースはリビングに沿って細長く延びているため、「普通の玄関口よりかなり広く、大人はもちろん子どもも出入りしやすいです」と奥様。お子さんがまだ小さいこともあり、「靴を履かせるなど出掛ける時の身支度が楽。買い物が多かったときは、取り急ぎ手荷物をパッと置いたりできますし」とも。また、紀南出身の奥様は遠方から家族や親戚が訪ねてくることもあり、「大きな荷物の持ち運びがスムーズになって助かっています」
    とさまざまなメリットを語ってくれました。

    「全館空調」の導入で
    土間のデメリットを解消

    一方で、土間リビングは「冬は寒い」「湿気がこもりやすい」などのデメリットも挙げられます。しかし、こちらは「全館空調マッハシステム」で解消!
    マッハシステムは壁掛けルームエアコン1台で、居室、トイレ、玄関など家全体の室温を季節や昼夜を問わずほぼ均一に保つ画期的な全館空調システムです。また、高性能樹脂サッシュの採用により、結露がほとんど発生しない点も見逃せません。
    マッハシステムを取り入れたきっかけをご主人にお聞きすると、「こちらも、展示場で実際に快適さや機能性を体感できたのが理由です」と応えます。
    マイホームに入居したのは昨年夏。以前に住んでいた家では、お子さんが汗だらけで寝ていたこともあったそう。「ここに引っ越してから寝苦しさがなくなったみたい。家族で夏も冬もおうちタイムを楽しく過ごしていますよ」
    (取材日 2022年1月30日)

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