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- 全館空調の家
マッハシステムは長寿命
温度差の少ない風を家の隅々まで送ることで
カビの発生を抑える
全室じゃなくて全館空調
床下や天井裏までキレイに換気
カビ・ダニ・シロアリの発生の一番の原因は「結露」です。マッハシステムは部屋だけではなく、床下や天井裏まで、すべての空間に空気を送り込みます。
年間を通じて一定の温度・湿度に保つことで結露の発生を許しません。
シロアリは気流を忌避する性質があるため、薬剤を使わずとも、物理的にシロアリが入り込みにくい環境をつくり出すことが可能です。
それと同時に、適切な防蟻対策や定期的な点検や補修を行うことで、より安全なシロアリ対策となります。
マッハシステムは快適な小温度差の全館空調です。
家中の温度・湿度を1年中一定に保つことで
カビ・ダニの発生を未然に防ぎます。
ダクトや吹き出し口も結露しないので
メンテナンスの手間が段違い
ダクトとは給気や排気などを目的に設置された空気の通り道を指します。一般的に全館空調のダクト、吹出し口は冷房時に冷たい空気を送ることで周辺との温度差が大きくなり結露が発生しやすくなります。一般的に3~5年に1回程度の掃除が必要になりますると言われています。
しかしマッハシステムは、ダクト内や空調ユニット、吹き出し口など冷たくなることが無い為、結露せず、ホコリの付着は勿論カビも発生しません。そのため、定期的なダクトの交換、専門業者によるメンテナンスも不要です。
ダクトの経年汚れについて
他の全館空調システムの
空調ダクト内の実例
通常、他の全館空調システムの空調ダクト内は、長時間の運転によりハウスダスト、結露水と一緒に、VOC、カビなどのアレルゲンが堆積しているので、定期的な清掃や交換等のメンテナンスが必須である。
マッハシステムの
空調ダクト内の実例
マッハシステムでは、ダクト内に「結露しにくい」「埃が堆積しにくい」ので、カビ等のアレルゲンも堆積しにくく、ダクト内の定期的な清掃と交換が不要である。