三幸建設株式会社

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どうして外断熱

最初にどうして私共が外断熱にこだわるのかを説明します。
 家造りのプロである私共も『夏は家にいる間は、エアコンが廻りっぱなし、特に2階の寝室などは、夜になっても涼しくならない、電気代がかさんで仕方がない......』『冬はヒーターを入れても、頭の上の方だけが暖かいが足元が冷たい、トイレやお風呂にいくのが寒い、窓は結露でビショビショ......』などと言ったお客様の家に対する不満を耳にします。

これらの「暑さ」や「寒さ」を検証してみます。
 人が暑いか暑くないか、寒いか寒くないか、それらの判断基準となる温度が〝体感温度〝です。体感温度は、「気温と周囲の表面温度の平均値」として定義されます。
 仮に、室内の空気温度が18℃でも、窓面の表面温度が2℃しかなければ(18+2)÷2=10となり、窓付近での体感温度は10℃にしか感じられません。床面の表面温度が6℃であれば(18+6)÷2=12となり足下の体感温度は12℃となります。暖かさを実感できません。

 同様に、夏場においても、強い日差しを受ける屋根面の断熱性能が低いと、家の中に不要な熱を持ち込みます。特に2階の天井面及び壁の上部に焼けこみが起こります。弊社による一般住宅での計測では、天井面にて最高50℃を超える表面温度を計測しております。仮に、室内の気温を32℃ 天井の表面温度を42℃とすると、(32+42)÷2=37となり、天井付近での体感温度は37℃となります。クーラーを使用しても、下の方に降りてゆく冷気で、天井の焼けこみを取ることは難しいので、効率的とは言えません。
 これは、断熱施工をされていない基礎コンクリートや熱伝導率が高いアルミサッシュ、つまり断熱性能の低さが家の中に冷気を持ち込んだ為に発生するのです。

 いずれの場合も、家の断熱性が低い為に発生する現象であり、家全体の断熱性を高くすれば、言い換えれば家全体を外側から、スッポリと断熱すれば(外断熱)大きく改善できると考えられます。
ここに、私共が外断熱に強くこだわる理由がります。

● ”外断熱”とは?
● ”外断熱の家”とは、どういう家なのでしょうか?

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